このままでいいのだろうかと問いただす一冊

アマゾンエフェクトの内容に限らず、このままで 日本企業は果たして生き残れるのだろうかと 自身に問いただすような一冊だった。 本書の中では日本企業と米国企業の比較や米国の教育など アマゾンをはじめとする様々な米国の最先端の事例が紹介されており、 改めて日本企業の遅れを感じた。それとともに、このまま取り残される のではないかという焦燥感すら感じさせる。 これから急激にデジタル化が押し寄せていくと思うが 生き残る企業、取り残される企業、だけでなく 生き残る社員、取り残される社員に分かれていくであろう。 本書はそんな「生き残る社員」になるためには どうすればいいか、考えるきっかけになる一冊となった。