原作も映画も観ていない上、登山にも正直あまり興味はなく、谷口ジローさんの画と言う一点のみで読んでみました。 想像を遥かに越えた過酷すぎる登山描写の数々に思わず息を飲み、気がつけば一気に読了。 読みごたえは十分にありましたが、何度でも読み返したくなる内容ではなかったです。 また、文庫だとどうしてもコマが小さいため、時々あの鬼気迫る臨場感が若干ぼやけて感じるのが些か残念でした。