湯浅誠の本。湯浅誠の文章を学士会報で読み、貧困が5つの排除に由来するという、彼の現実を見る目の確かさに感動して買いました。
この本を読み、一生懸命働いて納税してしてきた人間が、働けなくなったからといって生きていけないなんていう社会はおかしいのだ、と強く思うようになりました。
月に6万の年金で生きていけるはずがありません!
同様に、出産で経済力を失った女が、食べていけないからといって女や子へのDVに我慢しなきゃいけないのも潜在的な貧困だし、助けてくれる親がいなくても、脱出して生きていける世の中でないとおかしいのだ、と思うようになりました。
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