新聞広告を見て購入しました

『なぜ生きる』を、以前、読んだことがあり、新聞広告で、『なぜ生きる2』が出たことを知り、購入しました。 人は何のために生まれてきたのか、何のために生きているのか、誰しも考えることではないでしょうか。この本の最初のほうに、釈迦の説いた四苦(生苦、老苦、病苦、死苦)の話が出ていました。誰しも避けることができませんから、人生は苦なり、に違いないと思いました。苦しい人生、なぜ生きる、その答えが『なぜ生きる』に親鸞聖人の言葉を通して、「大悲の願船に乗ずること」書かれており、今回の本は、ではどうすれば達成できるのか、という道程が書かれていました。 仏教、浄土真宗の専門用語が次々と出て来て、内容はかなり難しく思いましたが、とても深いものであることを感じました。 「三願転入」が、キーワードであることも、よくわかりました。私は今まで、仏教は、死んでから用事のあるもの、と思っていました。なぜなら、葬式や法事以外には寺に用事はありませんし、教科書などにも「念仏さえ称えていれば死んだら極楽」と書かれていたからです。それが間違いであることが知らされました。仏教でなぜ善が勧められるかということも、よく理解出来ました。 これから、「なぜ生きる」と「なぜ生きる2」を、繰り返し読みたいと思います。凄い本だと思います。