言語学者である著者の自らの息子の言語習得の実体験を通じて、子供がどのように言語を理解してゆくのか、その過程でなぜ誤りをおかすのか、が纏められており興味深く読むことができた。言語学の基礎的知識があるとより理解が深まることは間違いない。