『論語』は、孔子やその弟子たちの言行を記録した書物です。『論語』のほとんどの文は、150文字程度で、ストーリーや体系のようなものはなく、アトランダムに次々と孔子の言葉が出てきます。この感じは、まさに現代のツイッターのようです。古来から名著とされた『論語』が面白くて素晴らしい本であることは、いまも変わりません。それどころか、拝金主義や格差、ニートといった社会問題が山積みの現代だからこそ、孔子のつぶやきが響く部分も数多くあります。そして、『論語』とツイッターが似ているのなら、ツイッターで使われている言葉づかいに直したらわかりやすいのではないか、と考えたのが本書です。難しいことは言いません。ツイッターをフォローするように、気軽に孔子のつぶやきに触れてみてください。


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