保守派の論客にしてアメリカ政治にお詳しい島田洋一先生の著書は非常にためになります。なにより、全ての人にわかりやすい文章で難しい問題への興味と理解が深まります。今回は「腹黒い世界の常識」とややおどろおどろしい著作名ですが、内容はぎっしりと、有益な情報が満載です。世界の常識を理解することなく、単なる性善説で行動していては、どの国でも、そしてその国民もこの厳しい時代を生き抜くことはできません。多くの人に読んで頂きたいと思います。