日本が緒戦の勝利に酔っている頃、アメリカはすでに対日占領政策の立案を始めていた!
「真珠湾」から半年余、わが国が緒戦の戦勝気分に酔っていた頃、米国ではすでに対日占領政策の検討に着手していた。そして終戦。3年の歳月を要した米国による戦後日本再建の見取り図はどう描かれ、それを日本はどう受け止めたか。またそれを通じ、どう変わっていったか。米国の占領政策が戦後日本の歴史に占める意味を鳥瞰する。吉田茂賞受賞作。
序 章 日本占領ーー勝者と敗者の弁証法
第1章 日米開戦と占領政策の立案
第2章 終戦ーーヤルタからポツダムへ
第3章 占領と改革
第4章 自立に向かって
終 章 通商国家ーーその発展と試練


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