才能ある人はやはり違う!

スピルバーグが25歳の時に作った作品とは… この時、既に、才能溢れる人だったんだなと思わせます。 確かこの作品をTVで観たのは、今から35年位前だと思います。子供ながら、言い様のない恐怖を感じ、何十年経っても記憶に残っていました。 ずっとタイトルがわからなくて観る機会もありませんでしたが、たまたま他の商品を探していた時に見付けて、「これだ!」と思いました。 スピルバーグ作品と知って、「ああ、やはり忘れられないような作品を作る人は違うなあ」と改めて思いました。 どこまでも追いかけてくるトラックは、まるで巨大な魔物か怪物のようです。ドライバーの正体をあえて明らかにしないことで、トラックそのものを得体の知れない生き物のように描いています。 でも、日本でも車同士のトラブルってよくありますよね。だから、この作品の内容は、現実と大きくかけ離れたことじゃないと思います。だから余計に恐怖を感じるのだと思います。 とにかく、スピルバーグの才能はおそるべし!と今回も実感できましたし、長年気になっていた作品に出会えて良かったと思っています。