不動産プロの視点の銀行関連書

書名がかなりセンセーショナルで、タイトル通りの内容を期待して買った人からは、期待はずれとの読後レビューが、他のサイトにけっこう投稿されている。しかし、それは、読み手の事前調査不足であろう。同じ著者の他の書籍を複数購入しているが、著者は、元銀行員というより銀行勤務の不動産のプロである。本は、買う前に、序文、目次、索引、奧付けの4つを見たうえで、買うべき本かそうでないかを判断すべきである。個人的には、大失職という内容は最初から期待せずに、不動産プロの視点からみた銀行員の今後と思って購入したので、まずまずの内容であった。