相変わらずのフラグ立てまくり天然性格の主人公ですが、犬までは立たなかったようです。キャラクタ一人一人の心理描写が丁寧で、その分物語の進み方が遅い感じがしますが作者もあとがきで自由に動き回ってしまう登場人物を物語に纏めていくのに苦労している様子がうかがえます。子供の思考はやっかいですね。そんな意味もあり主人公はがんばっていると思います。そしてそんな主人公を支える周囲のキャラクタがほほえましいですね。