特にクラシックファンというわけでもなかったのですが、エフエニー・ムラヴィンスキーと彼の指揮するレニングラード・フィルハーモニーを一部だけ聴き、すごい!と思って購入に至りました。
共産圏だからこそのこの無駄の無い音なのかな、とか、収録された音源は1989年のものらしいけれどその2年後にソビエトは崩壊するわけで、共産主義国としての緊迫感が失われつつあったある種のだらしなさが、他のかたのレビューにある「物足りなさ」「もっと前のもののほうが良かった」という感想なのかな、とか、そんなことを考えつつ聴きました。
個人的には、ストイックな感じの音だな、と思いました。
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