絵柄、話の起承転結の綺麗さ、キャラクター、全部バランスよく素敵でしたが、前作が好きすぎたので期待しすぎて物足りなく感じてしまったという感じでした。上下巻だったらよかったのになー、と思いました。 里見の身体に刻まれた入墨に対する感情はとてもリアルでした。実際にこんな目にあった人はこういう差別にも合うし、絶望もして生きづらいだろうなというところが生々しく、そのどん底からお話の終わりのギャップにグッとくるお話でした。2人に幸あれ。