単行本9巻全部と10巻前半の章2つめまでが入った文庫本第6巻。登場人物も多くなってきましたが、どんな小さなコマのキャラクターもしっかり描き分けられていて、読んでいてキャラクター同士を見間違うことがありません。そして一度しか出てこないような民や兵士の顔、表情がしっかり描き込まれているのは本当にすごいと思います。