帯にまでどアップで厚かましく登場するオーランティアの皇太子…とその妹。 見た目はともかく、中身の醜悪さがにじみ出ているのは困ります。 この迷惑極まりない兄妹が、サーシスとヴィオラを手に入れようと悪巧み…身の程を知りなさい。 この国との付き合いは考えるべきだと思うけれど…良識どころか常識さえない下品な者を使節に寄越すなんて…絶対にトラブルを呼ぶでしょう。 こいつらに見初められてなるものか!と努力する紳士・淑女が素晴らしい。そんな異常事態にも気づかない兄妹…。 ちょっととんでもないところで終わっています。気になる方は、原作をどうぞ。 次巻も楽しみにしています。