最終巻ですがオムニバスですw

▼第1話/義に殉ずる▼第2話/男と見込まれ▼第3話/大侠客朱家▼第4話/最後の侠客▼第5話/酷吏蒼鷹▼第6話/野心家寧成▼第7話/冬の月(前編)(後編)▼最終話/酷吏時代●主な登場人物/予譲(第1話)、聶政(第2話)、朱家(第3話)、郭解(第4話)、寧成(第6話)、王温舒(第7話)、杜周(最終話) 11巻は上記のような構成です。 横山光輝氏の「史記」につきましては全て楽天ブックスで購入し、これが最後のレビューになります故何だか感慨深いモノがありますが残念ながらラストです(涙 10巻で触れましたが、一応ほぼ時系列でストーリーが進む展開は10巻が最終で、この11巻につきましては時代も飛び飛びで歴史上余り有名でない人物に焦点を当てている感じです。 客観的に歴史を俯瞰するだけに終始しない、司馬遷らしい歴史のとらえ方にさらなる好感が持てました。 現在ハードカバー版になりますが、北方謙三氏がタイムリーにも「史記」を扱っておられる様ですので、機会があれば其方も読んでみたくなりましたねw