本物の黒幕が分かった時点で一巻の最初のシーンを振り返ってみると、沙都子の手紙を読んで泣いていたのは、沙都子の父親ではなく、沙都子が死んでしまった後、長いこと生きて年老いた進平なのではないかと思ったりしました。悲しいラストの予感...