素敵な物語

昭和生まれなのですが、こちらの書籍が1990年ごろに流行した際に「良い嫁になることが女の子の幸せ」という古い教育方針の母に読ませてもらえなかったので、お友達に教えてもらいました。復刊してありがたいです。小学3年生の息子と一緒に読みましたが、逞しく賢いアリーテ姫の「助けてくれる王子様」を待ち望んでいない、魅力的な活躍は読んでいて勇気をもらいます。色褪せない名作です。装丁も可愛らしく、プレゼントにもよいのでは。