主なキャラクターが若くて美形揃いだったり、恋愛感情が細やかに描かれる場面は少女漫画的ですが、いい味の中年キャラクターが出てきたり、重要な場面ではちょっとだけエグい表現があったり、全体として薄っぺらいかんじがしないので、大人でも楽しく読めます。 6巻はこれから亜姫の運命が大きく動き、他国の思惑も入り交じって正に乱世へ…というストーリーの転換期のようでドキドキしました。 中盤で悲しい泣けるエピソードがあったのに、ラストは更に驚くようなシーンで終わるので、すぐに7巻が読みたくなってしまいます!続きが楽しみです。