東大の教養課程の教材だけあって本当にいい教科書だと思います。多角的視点での歴史学へのアプローチと現在までの歴史学の変遷が分かりやすくまとめられています。昔、大学で学んだ頃の歴史学のトレンドが今では主流ではなくなっているものや、学生だった頃に新しい歴史学へのアプローチで話題となった先生のお名前があったのを見つけ感慨深く、また時の流れを感じました。