ソ連時代から続くロシアの諜報機関について、その歴史から活動の実際に至るまで、新書としてはかなり読み応えがあり、この一冊でロシアの諜報機関に関する基礎的な知識やプーチンの思考回路について深く理解することができるものと思われる。