疑問に思っていたこと、不安に思っていたこと、こちらが知りたい、困っていることが的確に書かれていました。なぜこんなに親の気持ちとこども本人の気持ちがわかるんだろう・・・と不思議でしたが、筆者ご自身が吃音のあるドクターだからなのかもしれません。
一番印象に残ったのは『吃音のある子は頭がいい』という言葉。
なぜかという説明にも納得。
ちょうど一年前、市でおこなわれた3歳児健診で、言語療法士の方が来られていて吃音がある子の親が個別で指導されました。
その時言われたことも、その時は正しかったのかもしれませんが、こちらの本では『間違った対応』としてのっていましたし、より具体的にどう行動していけばよいか書かれていて納得することができました。
専門家や医師に相談に行こうか、いつ行こうか、自然になおるといわれたのになかなかなおらない、などと、迷ったり悩んだりしている方、おすすめです。
あと、こういう本は図書館や保健センターにあるといいなあ・・・と思いました。学校や幼稚園、保育園の先生方にも読んでもらいたい内容でした。
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