ネタバレ注意

初めに、これまでの巻同様とにかく誤字が多いです。 これが校正の結果だとしたら元々はどれほど誤字誤用が多いのか。 前世から通算34年生きてる女の精神年齢の幼さとかその他諸々が 気にならない読者なら物語の方は変わらず楽しめると思いますが 7巻以降も誤字と付き合っていかなくてはならないと思うとうんざりします。 本編の方はカタリナ達が魔法学校を卒業するところからスタートします。 そして舞台は魔法省へ。フォーチュンラバー2が始まります。 今巻を見るとソラ以外の追加攻略対象はゲームの通りマリアと接点を持っていくのでしょうか。 当のマリアは相変わらずでそっち系の描写が増える一方ですが。 舞台が魔法省に完全移行した事で正規職員ではない幼馴染たち、とりわけ あっちゃんからの攻略認定の無いアランとニコル(特にアラン)が 空気化しそうです。 魔法のある世界でカタリナより高い魔力を持っていると謳っているのだから 闇や光の魔力ばかりでなくこれまで皆無だった水の純粋魔法などの見せ場が 欲しいものです。 カタリナのチート化はどこまでいくのか、次巻も楽しみです。