これまでにない社会全体の位相変革を、トヨタのこれまでと将来を検討を主軸に、具体的かつ的確に、熱く語る力作。内容も具体的に整理・考えられた壮大なもので、執筆にどれ程の時間と力量か必要であったことを窺わせる。そして皮肉にも一般マスコミの浅はかさを浮彫にした。少しでも多くの人が読むべき一冊。