『プレイボール』オリジナルの最後のセリフ、まさか有言実行させてしまうとは。じつに感無量…などという余韻を噛み締める間もなく、話は次のヤマに向かって急速に転がり始めている。コージィ先生は、ちばあきお先生に比べるとあまり溜めを作らない傾向があり、話もいきおいするすると転がってしまうな。それはともかくとして、こうなると墨谷の行く末もさることながら、浪人監督谷口の去就も気にかかってくる。コージィ先生、どこまで突き進んで、どういった落とし前をつけるつもりなのだろうか。