意外

ライコネンって今でこそ寡黙で渋いオッサンって印象だけど、実態は意外と破天荒で悪戯好きなんだなあと思った。あとは子煩悩な父親としての姿が垣間見える。天性のドライバーとしてより、個人的な部分の方が強く印象に残る本だった。 翻訳の都合、文章がやや硬いと言うか、面白味に欠ける文体なのが勿体無い。多少意訳して面白くしても良かったように思う。巻末のライコネン語録は結構面白かった。