とても面白く読ませていただいていたシリーズだったのですが…。いつも時代小説の新刊を交換して読んでいる友人に薦めるのを、今回はちょっと躊躇してしまいました。お嫁さんは…来ないほうがよかったような、でもまぁ、お嫁さんをもらってからのこの先が野口先生の中には既に展開されているのだろうと思うのでそこを楽しみに待ちたいと思いますが。ただ、え~、最後のほうの、「そこ、そんなに微に入り細に入り書く必要あり!?」と感じた部分、ひっかかってしまいました。自分が女性性だからでしょうか?そこはサラッと書いてほしかったなと思います。