統計学の極意

SNSを利用していると、同じ現象を見ても全く異なる意見に出会うことがあります。色々見ていると、そもそも自分の考え、判断が正しいのかわからなくなることも多々あります。自分の着眼点は正しいのか、主観が入りすぎて判断が歪んでないかなどと気になることが増えました。 そんな中、書評を見て読んでみたいと思い、早速注文しました。意外と厚みのある本ですが、具体的な事例に沿って、情報あふれる社会の中で自分が陥っているかもしれないものの見方の落とし穴などに気づかせてくれました。難しい知識がなくても理解できる部分がたくさんあります。 過去には限られた情報で人々が欺かれて来たことがありましたが、現代は溢れ出る嘘に騙されるリスクが余りにも多いことを危惧します。数字、データがもつ意味を知ることは大切だと思います。 そうした思いに応えてくれました。衝動買いにしては満足度高かったです。