拍子抜け?
一部で評判だったエロオヤジ的ランプの精のお話。
1000年程前のエジプト王家に仕えていた守護神的ランプの精・キファーフは、クーデターから少年王を守り切れず封印されていたのが、
何故か現代日本にて、地味で天然ボケ気味のサラリーマン・匡の手で解放される。
擦られた場所がアレだったと、いきなり発情状態で登場し、久々なんだからヤラせろ!と下品なエロ台詞全開で匡にせまって抱いてしまう。
抗いきれずいつの間にか2人で庶民生活を楽しんでいる内に恋心が芽生えたのだが、王家に伝わるランプの力を欲した中東の軍事勢力に狙われ連れ去られ紛争の真っただ中に!?とスケールアップしていく。
コメディなのは良いのですが、過去の王子エピソードや生まれ変わり等々の王道設定も、描写がイマイチで切なさやギャップまでに活かされ切らず、
280ページもの長さやHの多さにも関わらず、印象に残る萌えシーンがなく終わってしまいました。最期までツボに嵌らなかったです。(||-д-)チ――ン
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