フジ子・ヘミングさんの貴重な高校時代の日

戦時中、青山学院に通われていた時分に書かれていた絵日記。字も絵も丁寧で、フジ子・ヘミングさんてこんな学生さんだったんだと驚きました。物のない時代ですが、どことなく優雅な日記です。現在のご自身の文章もはさみこまれいて、お母様のことは大嫌いだけど大好き、天国で会いたいけど一緒に住みたくはない、というのに笑ってしまいました。激しいお母様だったのですね。手元に置いておきたくなる綺麗な本です。