真っ暗なトンネルで懐中電灯を拾った心境
著者の小次郎講師さんは、ラジオ日経の番組で何度かお話を聞いたことがあります。ボリンジャーバンドや移動平均線の正しい見方などについて話しておられたのですが、大変わかりやすく説得力がありました。
そんなありがたいお話を聞く機会があったにもかかわらず、私の証券口座の残高は減る一方。無理もありません。私はこの本で「やってはいけない」と書かれていることを片っ端からやっていたのですから。その中でも最凶なのは「1990年にバブル崩壊、2000年にITバブル崩壊、2008年にリーマンショックとくればもうそろそろ大きな下落が来るに違いない」と勝手に思い込んでいたことですね。本当に恐ろしいことです。
いまちょうどNYダウがぐいぐい上昇しているのですが、この本を読む前の私なら「買った途端に下がるかも??」とビビりまくって全く手出しできなかったと思います。真っ暗なトンネルの中で何度も転びまくっていたけどようやく懐中電灯を拾ったような心境です。
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