池川先生は体内記憶を長年研究しています。
その結果、約30パーセントくらいの子供にお母さんのお腹にいたころの記憶があるということがわかったそうです。
この本では、こどもたちの言葉がそのままかわいらしく綴られています。不思議に複数の子供の言葉が一致することも多くなんだかわくわくしてきます。
共著の豪田トモさんは映画監督。
この先生の講演会で
「赤ちゃんは親を選んで産まれてきます」
という言葉にふるえるほど感動して
「うまれる」
という映画を作る決心をされたそうです。
天国で「あのお母さんにしよう!」
と自分で決めて、わたしたちが生まれてきたとしたら
親を批判したり、恨みに思うのはおかしいことになりますよね。
だからこのステキな発想は多くの親子関係に悩むひとの
一種バイブルになるんじゃないかと思うんです。
私はこの本でこの監督が作った映画「うまれる」
も見てきましたが、
一般の方々が出演されているドキュメンタリー映画で多くのボランティアに支えられてできた映画だそうです。
とても素晴らしい映画で
「命」の素晴らしさが
「愛」の姿が素直に見る人に伝わってきました。
これから出産する方
死産を経験された方
障害があるとわかっても産んだ方
どうしても赤ちゃんが授からなかった方
いろいろなご夫婦が登場します。
本当に感動して何度も涙が出てしまいました。
映画もお勧めですがまず
この本をより多くの人に手にとってもらいたいなあと思いました。
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