「(全日/新日に分かれた後の)G馬場とA猪木が戦ったらどっちが強いのか?」という、昭和プロレスファンにとっては最大のタブーにして永遠の論争のテーマを見事に漫画化した最高のフィクションです。(作中には斗羽・猪狩という名のオリジナルキャラに置き換えられていますが、実際にあの2人が戦ったらこんなふうに戦い、こんなふうに考えるのではないか?と思わず納得してしまう程、妙なリアリティがあります。) プロレスファンにこそ読んで欲しい傑作だと思います。