表紙の角が折れていたのが残念。

当初は、図書館で借りるのみにとどめておこうと思ったのですが、図書館の本のコンディションが悪く(←つまりは、以前に借りた人のマナーがとても悪くてページとページの間に砂糖とか挟まってました OTL 書籍の内容が良いものだっただけにとても残念)・・・購入することにしました。 マクロビ風の素朴な焼き菓子レシピが多く(よって、生クリームやチョコレートといった食材は本書では登場しません)家族には甘さが足りないと不評でしたが、本書72Pの「卵なし・油なし・砂糖なしのバナナブレッド」が私は気に入りました。 (変な話ですが、これを焼いて食べたら、お通じが良くなったような気がするんですよね(笑)ただ、レシピの最後には、「約2倍に膨らむ」とあるのですが、私がこのブレッドを焼くと全然膨らまないワケではないですが、2倍まで膨らむことはなかったような・・・) それと、上記バナナブレッドを焼く材料として「小麦全粒粉」が必要なのですが、地方在住の私にはやや入手しづらいのが辛いところですね。 文章とイラストの雰囲気がとてもマッチしていることと、レシピ以外の材料の説明などに大変好感が持てましたが、お菓子を作っている時の工程が理解出来るような写真が欲しいことと、レシピタイトルの横にある「バターなし」、「砂糖なし」、「卵なし」、「牛乳なし」のマークが(私には)わかりにくい様に感じられました。(例えば、バナナケーキのレシピで、「バターなし」マークが入っていますが、●材料●の中には「マーガリン 80g」と記載があり(まぁ、確かに「バターは」レシピの中で使われてはいないワケですが、「油分」という意味では使用されていないとは言えないですよね?)そーいう部分がちょっと・・・です) 他の方も書かれてますが、人気パティシエ並の華やかな仕上がりのお菓子を作りたい方は、別のお菓子作りの本を購入された方がいいかと思います。