世界中の美術館巡り

他の方のレビュー同様、私も書店でこのシリーズが気になっていましたが、この本だけはくり返し手にとって見ていて購入に至りました。絵画に示されている意味はもちろん、登場する神や人物の相関関係など、様々な伝説や物語のストーリーで結び付けられ、作者によって表し方の違いもあって興味深かったです。これまでの浅い知識と結びついていく驚きもあって、とても楽しめました。例えば、ガラテア→ピグマリオン→映画マイ・フェア・レディ、ヘラクレス→デイアネイラ→ケンタウロス→ケンタウル祭→銀河鉄道の夜、裸で乗馬のゴダイヴァ夫人→チョコレートのGODIVAなどなど。