あらすじにある「家族になるのか、家族であるのか」と言う題材は、この8巻の内容を読むととても考えさせられる言葉で、どちら側からの視点でも、正義だったり悪だったり、それがまたコロコロ入れ替わったりと、いま現実世界で起きているような残念な出来事を思い出してしまう。どうか主人公らはもちろん、それを取り巻くサブキャラクターたちが、少しでも幸せになりますように。