購入前にレビューを見て、覚悟して読んだものの、とても残酷な内容で、体力が2-3割削られる感覚がありました。
歳のせいか記憶力も落ちているようで、登場人物が多すぎた&外国ネームで覚えきれず、こんがらがり途中、メモしながら。。
カリン・スローターの前作スクリームも精神的にこたえましたが、今作もなかなかハード。
でも中毒性があり新作がでる度に購入してしまいます。
昔読んだ、Missoula: Rape and the Justice System in a College Town 思い出しました。
missoula同様、レイプ事件後の被害者の苦悩が細かく描かれており、読んでいて苦しくなりました。
登場人物の男たちがどいつもこいつもクソ野郎すぎて、もう少し早く捕まっても良かったんじゃないか、と思うくらい。できることなら、こいつらが痛めつけられる描写が欲しいかった。終身刑でもお釣りがくるわ、と終始ムカつきながら読みました。
また、ブリットのような女性は現実にいるのだろうか、と思わせるくらいひどい。
ここ数年読んだ本のキャラクターのなかで、ワースト3に入るくらい残虐なサイコパスな女性です。
全体的にストーリーはテンポよく進むし、特に潜入捜査の場面は面白かった。
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