ある冬の夜、どうぶつたちの村へ、年おいたオオカミがやってきました。オオカミは、めんどりの家のドアをたたいていいました。「すこしあたたまらせてくださいよ。そうしたら、石のスープをつくってあげましょう」石のスープって、どんなものかしら。しりたくなっためんどりは、ドアをあけて、オオカミをいれてやりました。でも、オオカミが石のスープをつくろうとしたとたん、また、だれかがドアをたたき…?悪者になりきれない気弱なオオカミと、のんきでしたたかな村のどうぶつたちのさりげないやりとりがおかしくてたまらない、フランスで人気のユーモラスな絵本。
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