稀にみる駄作・・・道徳の本のよう
元々この手の本は、あまり期待はしていませんが、ベストセラーにもなっているし…と思って買って読んでみました。予想通り、浪花節、お涙頂戴…とまあ、駄作もいいところ…というのが、正直な感想です。一般の方からの投稿がどうのこうのではなく、とにかく、著者…というか編集が下手過ぎだし、余計な一筆が、道徳の本のようだし、もともとの物語の解釈も間違っているものもあるし…。
野口英世の母、シカの手紙に至っては、無学のシカが、一生懸命に覚えたカタカナで切々と書かれている実写(手紙の写真)を見るからこそ、心にグッとくるものがあるのに、漢字交じりで書き直されては、ゲンナリです。
この本をこれから買って読もう…という方へ。
私は、図書館で借りるだけで十分だと思います。それでも買って読もうという方は、『道徳の教科書』と思って読むといいかもしれません。
もしくは、純粋で素直な方なら、素直に涙を流せるかもしれません。
ただ、感じ方は人それぞれですし、これは、あくまでも私の主観ですので、まずは読んでみて下さい。
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