山好きな友にプレゼントしたい

高山なおみさんの著書でお名前は存じ上げていましたが、残雪期の奥穂まで登られる方と知り驚きました。味わい深い色使いの山や高山植物の絵が自然体な文章にぴったりです。 何日も縦走される方なのに、「山に行くのはおっくうだ」の章で…夜明け前の暗いうちから眠り足りない体を起こしてごそごそと支度しているときはなにやっているんだかと自問自答する、という部分に激しく同意!山に行けば後悔はしないのに、行きたい気持ちとおっくうな気持ちが混在するんですよね。休日にゆったりとした気持ちで読めた本でした。