宝物
幼い頃大変お世話になり、憧れともなったベルサイユのバラ。いつの時代も美しさは永遠のテーマです。この13巻は男装の麗人、オスカル・フランソワ・ド・ジェルジェの自我と、当時の女性の生き方についての、オスカルなりの葛藤が幼少期の頃から描かれています。池田理代子先生は、見事に本編では描かれきれなかったであろう、オスカルの心の葛藤を見事にオスカルらしく描いています。やっぱり、作者である池田理代子先生は素晴らしい、例え、実在の人物ではないオスカルでも、今のお多くのファンは、その絵自体の美しさ、正確さ、描写力に驚嘆している事と思います。そこが、ベルバラの男女を問わず、ファン層の広さ。次回は誰のエピソードなんだろう、アントワネットの母マリア・テレジア?に関わった方々?購入するたびに楽しく読んでいます。
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