泣けたのは、あとがきの最後・・・

中野さんが宅見若頭を殺ったいきさつは概ね知っていましたが、改めて本人の言葉で知らされると五代目の無能さがこれまで以上に浮き彫りとなりました。現役当時は、粋でカッコイイ親分だと思っていましたが金と地位にこだわり、一番の友とも言える中野さんを見捨てたのですね・・・あとがきの最後にある「そして、私の若い者たち全員に伝えたい。みんな、ありがとう。そして・・・すまなかった」この言葉に泣けました。