戦闘シーンは矢張り単調。
記念すべき60巻の中、現行の初の超長編は作者の空知英秋先生自身の命名によると「さらば真選組編」という事らしいですが、想像以上にシリアス路線なのでこれまでの銀魂を知っている方々でも好き嫌いは分かれるような気はします。
本作の要は回顧シーンでは異三郎と信女の関連のものが多く、戦闘シーンも相変わらず継続です。
キャラの動きは以前より良くなっている気はしますが、元々各々のキャラに必殺技が皆無な漫画なだけに、緊迫感などに欠けるのが厳しいところ。
柳生辺の時に、土方さんの剣の特色が描かれていたことがありますが、他キャラではそういった伏線もこれまでに見られなかったことから、戦いに関してはどうしても単調で面白みに欠けます。
ネタバレになりますが、この巻では現在考えられるラスボスともいえる虚が登場します。 このキャラについてはネット上でもかなり話題になっているのですが、使い方によって作品の面白味は大分変化していきそうです。
他のユーザのコメント