自分の本当の姿を見ても、驚かなかった少年の幸せを思い、自分との記憶を消した彼に、何年かたって再び彼のもとに現れます。今度は、離れたくなくて、人間の姿になって、彼と一緒に過ごしますが、彼の妹が病に侵されていると知り、自分の大切な食料の花をあげてしまいます。自分のことは二の次にしてしまう主人公の心優しさに触れる話です。