TOKYO FM系列で放送されている人気ラジオ番組『放送室』のCD化第4弾。ご存じ、松本人志と、30年来の仲である放送作家の高須光聖による軽妙なトークが収録されている。今回は2002年5月2日の第31回の放送から第40回までを収録。CDにして、なんと10枚組のボリュームだ。さて、相変わらず決して世間にとって重要ではない面白い内容のトークが次から次へと繰り広げられるわけだが、この番組の特色として思うのが、まずFMであるにもかかわらずAMラジオ的なノリということ。いい意味でゆるく庶民的。だから親しみやすい。そして、幼少の頃から互いを良く知る二人がなす、あうんの話術。ついつい引き込まれ、話に参加しているような錯覚に陥ってしまうから不思議だ。そして、何度聴いても面白い。人気の“すべらない話”の原型はこんなところにあるのかもしれない。


他のユーザのコメント