夏目漱石の雰囲気

アナログの静かな繊細な線とはっきりした白黒の絵柄で、夏目漱石の原作の世界観が再現されていました。明治時代の文化の描き方も素敵です。 偶然かもしれませんが、16ページのラストシーンは前のページの登場人物が透けて見えて、意図的だとすればすごい演出ですね。余韻が残ります。 あとがきは夏目漱石の雰囲気をよく表しているな、と思いました。ただ、個人的にはなくてもよかった…かも…。