IOT、インダストリー4.0を徹底解説&デジタル時代の日本企業の戦略を大胆に提言&
最新論考と図版を大幅に追加!
「ものづくり」や「匠の技」だけでは、もはや勝てない。市場撤退を繰り返し、長らく停滞してきた日本の製造業をはじめとする産業の再生の方途はあるのか?
アップル、サムスン、インテル、クアルコム。これらの企業は利益を生み出す自社のコア領域をクローズに独占し、市場との境界にオープン領域を設定し、多くの企業を巻き込みビジネスエコシステムを築き上げている。
本書は欧米企業が生み出した周到な知財マネジメントとビジネスモデルの構造を分析し、実証研究に基づき、日本企業の本質的な課題を克服し、再び活力を与え再成長のための戦略を大胆に提起する。
また進行しつつある「IoT/インダストリー4.0」が日本に及ぼす影響、日本企業のとるべき方策についても新たな考察を踏まえ、最新の論稿を追加した。
【推薦のことば】
「重厚な実証と洞察!この金字塔的労作は次世代ビジネスの共通言語だ」--妹尾堅一郎(特定非営利法人 産学連携推進機構理事長)
第1章 エレクトロニクス産業の失敗を超えて
第2章 製造業のグローバライゼーション
第3章 欧米企業が完成させた「伸びゆく手」のイノベーション
シスコシステムズの事例
アップルの事例
インテルの事例
第4章アジア諸国の政策イノベーション
トヨタの事例/三菱化学の事例
第5章アジア市場で進む日本企業の経営イノベーション
第6章オープン&クローズ戦略に基づいた知的財産マネジメント
我が国製造業の再生に向けて
補論 IoTとインダストリー4・0をめぐって
おわりに 2025年の日本


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