ギャグは健闘しているのですが。。。

銀魂55巻は比較的、まとまりのある構成でした。 短編はマダオの証明写真の逸話のみで、残りは桂さん新撰組潜入の話と吉原・愛染香の話のみのです。 個人的にはどれも笑いのツボは押さえている感じでしたが、心なしかここ10巻分以上はかなり台詞が長く・くどくなり、テンポや勢いをスポイルしている感じです。 また、これはパロディ系のギャグマンガでの宿命でもあるのですが、佐村河内さんのパロディ時事ネタなどは風化が早いので、一寸心配な面もありますね。。。 例えば、久米田先生の「南国アイスホッケー部」等は現在の10代・20代では殆どが分からないネタばかりになっているように思えます。 新刊がリリースされるたびに何度か書かせていただいているのですが、松陽先生も顔ばれしたことですから、そろそろ白夜叉にまつわる内容を進めてほしいと感じているのですが。