この本はアリ。だと思う。
「喉元すぎれば熱さ忘れる」とは、よくいったもので、この本を手にするまでは、結婚前の不安な毎日を送っていた自分をまったく忘れていました。
「25までに結婚する」と決めていたけど、当時付き合っていた彼氏に言い出せなかったこと。28になって別れ、途方に暮れたことや、29になって「結婚に恋する」状態になってパニック気味になったこと。31になったらなんかラクになりましたが、35が近くなってまた焦ったりした時のことを思い出しました。
この本に書いてあることは、今、振り返るともっともなことばかり。でも、焦ってたときは気づかなかった、いや気づきたくなかったことがのっているような気がします。
作者がいうように、「結婚しよう。結婚したい」と思ったときには結構役に立つことがのっていると思う。 シチュエーション別に主人公がどう行動するべきだったかを振り返っているので、エッセイ風なようで、ある意味、攻略本に近い。ところどころにあるセリフつきのイラストもいい感じです。
迷った時、悩んだ時の心の処方箋になるような。
正直、独身の女子には勧めづらいかなぁ。結構エグイことも書いてあるし。それをいっちゃぁみたいな。
でも、遠回りするのも人生だけど、この本に書いてある「答え」を先に知ってしっておくのもアリだと思う。
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