あらすじ:「肉体も魂も、差し出せる限りのすべてを差し出せ」吸血鬼が跋扈すると評判の十九世紀、ロンドン。その下町で、月笙は人に知られてはならない秘密を持つため身を隠すように暮らしていた。そんなある夜、ひとりの男が現れる。それは魔の領域に近づきすぎたため破門された司祭、アレクシス・ダウンディングだ。彼こそが月笙が待ち続けてきた男なのか?自分を蔑み、力で隷属させようとするアレクシスに激しい嫌悪と憎悪を抱く一方で、月笙の躰はアレクシスの匂いに酔い、触れらてただけで痺れてしまい・・・光と闇の眷属が奏でるゴシック・ロマン誕生!!